2020年09月17日
10万km走行記念20-09-17
2020年08月14日
退院しました20-08-14
2020年03月29日
30万km走行記念!
2017年04月29日
大館市 山田 敬蔵 記念マラソン2017-04-29
2016年12月31日
ブログ11周年記念16-12-31
2015年12月31日
ブログ10周年記念
2015年05月30日
二代目ロシナンテ号3万km記念15-05-30

2015年03月22日
ブログ2000回記念
2014年12月31日
ブログ9周年記念
2013年12月31日
ブログ8周年記念
ただ今、冬のBDF反応のリスクの顕在化に努めています。
AV3と比較的悪い油と…。
たまたま多く入った注文を利用して…。
追い込み装置のポテンシャルの確認も…。
おかげで、耐寒BDFの量産アイテムが造れません。
誰か造ってくれない?
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BDF反応や、その他事象に関する観察は大事ですが…。
真剣に悩まなければ知恵は出てきません。
一般検査機関の数値が示されない装置メーカーや、研究所は信用に値しません。
常にFAME100%を目指し、悩みましょう。
出会う不具合は減少し、対峙するべき本物の壁に出会えます。
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イロイロな製法が存在します。
怪しいソフトなどが在る様子。
大事なのは、100%FAME、FAME規格が約束されているのか?
小生の今までの経験から…。
刹那の反応が必要と感じています。
(出来ない方には小生の特許技術の採用検討を…笑)
理想の反応から逸脱する様々な条件。
AV値、水分含有、異物の混在、反応温度、触媒純度など…。
反応を停めてしまう次の工程の前に…、簡易試薬で確認しましょう。
結果、常にFAME規格満足が約束されれば、ホンモノです。
辿り着く道は一つでは無いけれど…。
一つの道(特許技法)は示したけれど…。
より安く、より簡単に…100%FAMEが出来る道は無いのか?
小生は永遠の求道者です。
2013年06月27日
メーター30万km記念13-06
整備工場など、…。
メンテナンスに関わる人間は、走行距離を重視します。
誰の目から見ても明らかな、メーター表示。
30万kmを達成しました。
実走行距離は、およそ34万km。
日本の乗用車用エンジンでは、長寿命の部類との認識にあるようです。
トヨタ3C(-T?)エンジンは出来が良かったのかな?
40万kmを目指してあと数年頑張りましょう。
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先のオイル交換から2000km位しか経っていませんが…。
キレの良い数字での管理で無いと、小生のオツムでは管理が曖昧になり易い。
1万kmでオイルエレメント含みのオイル交換、5000kmでオイルのみ交換。
オイルエレメント、オイル交換をセットで今度の休みにお願いしましょう。
マイクロフロンの残り、マイクロセラの残りが在れば、併せてエンジンオイルに添加してみたいと思います。
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オイル交換などの管理が適正である。
(少し、リッチ=コストが多少過大)
BDFを適正に使う前提条件に思います。
旧い車では燃料=軽油がエンジンオイルに混じらないだろう?
イエイエ、噴射ノズルに目詰まり在れば、ションベンタレ現象により、容易にエンジンオイルに燃料が混ざります。
オイルスラッジが大量に発生しているエンジンは…。
エンジンオイルグレードをメーカー指定より下げている。
もう一つのパラメーターはエンジン稼働時間と走行距離。
単純運送なら、走行距離が交換頻度適正をオーバー。
保冷車や、PTO使用特殊車両はエンジン稼働時間が交換頻度適正をオーバー。
BDF使用に大きなリスクが在り、向いていません。
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オイル交換頻度を適正にしましょう。
古い車は、タマにフラッシングを驕りましょう。
次回、デンソーのディーゼル技術についてアップしたいと思います。
2013年03月15日
HP十万回アクセス記念13-03
HPが本日十万回のアクセスをカウントしました。
今までのご愛顧に感謝。
調質BDFの体系化まであと1年くらい?
まずは来シーズン(冬)に耐寒BDFタイプGの量産試作。
リアルタイムで公開したいと思います。
2012年12月31日
ブログ7周年記念
今シーズンは耐寒BDFの評価をしてゆきたいと思います。
装置が貧相なので、天候を味方につけるしか在りませんが…。
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BDFを入れての走行距離が17万km、実走行距離が32万kmオーバー。
最初のユーザーを含めて17年目のロシナンテ号。
BDFを原因とする致命的な故障は今の所無しです。
BDFを正しく知ること、メンテナンスを正しく行う事。
これで、充分と思います。
(低エステルBDFにはご注意を!)
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2012年08月31日
HP7周年記念
BDF設備を扱う事になったけれど、ナカナカ前に進めません。
コツコツと亀の様に歩んでゆくしかないのかな?
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アクセス数は92000位?
BDFを入れての走行距離は間もなく16万km。
実走行距離は31万3千km弱。
半分以上(近く?)はBDFで走った事になります。
最近では自分で作った無水BDFで走っています。
もう1万kmは行ったかな?
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2012年04月27日
30万km記念12-04
2011年12月31日
ブログ6周年記念
長いもんです。
契約当初の容量300MBにようやく届いた感じですが…。
500MB→1GBと勝手に容量アップしてくれた為に…
まだまだ続けなければいけない?
様々な出会いに恵まれ、お蔭様で今があります。
皆様に感謝いたします。
来年は集大成の年として、様々な数値で魅せられたらと思います。
2011年09月01日
HP6周年記念
もう6年も経過してしまった。
アクセス数は78000位?
BDF市場は相変わらずのドングリの背比べ?
今年度は、BDFの未来を、示してみたいと思います。
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先ずは冬対策。
準備は間に合うかな?
―20℃まで、凍らないBDF。
更に―40℃まで凍らないBDF。
作ろうとする意思が弱い方々は指をくわえて観ていたら宜しい。
2010年12月31日
ブログ5周年記念
遠回りをしたように思いますが…素敵な遠回りだった気がします。
ソンナ中、密かに注目の−40℃で液体のBDFを造れる方と出会いました。
(半分、押掛けでしたが…)
今まで、自分のBDFは高反応率です…とか、わが社の装置のBDFは高品質です…とか…
ソンナ言葉に騙されて、四苦八苦…一時、調質BDFの可能性を諦めかけましたが、
彼のおかげで勇気付けられ、記念に4年ぶり?に詳細を公開しました。
来年は、各所に協力をお願いし、高純度FAMEで低温記録を作ってみたいと思います。
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5年くらい経てば、高純度FAMEが当たり前になると信じていましたが、ようやく目指す方が現れた程度。
道標的なサンプルを作ったほうが加速するような…
彼の低温サンプルの注目の度合いに確信しました。
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水は純度を上げると電気を通しません。
純粋に純水を求めるような気持ちで高純度FAMEを極めれば、新しい可能性が見える事を証明したいと考えます。
今まで、ご縁の在った方々、良いお年を…。
2010年09月01日
2009年12月31日
ブログ4周年記念
4年続けた自分に拍手、支えていただいた関係者に感謝いたします。
振り返ると、今年は、変化の1年と思います。
ようやく、FAME規格満足を目指す(維持する)装置メーカーの方々との係りをいただきました。
廉価でガスクロ分析していただける検査機関様の協力が得られました。
高効率反応FAMEをブレズに追い求めた故のご縁と思います。
来年もよろしくお願いいたします。
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アクセス数の解析は…春頃の不振と、その後訪れた解析機能不具合で…。
今年は暮れに掛けて頑張ったものの、15万ページビュー=クリアが限度の様です。(20万には届かないみたい)
今後も、チャートデータや検査データなど、数値化に努めたいと思います。
来年の目標は、特許審査請求と、実験プラントの運転紹介を目指します。
又、BDFを低環境負荷、低コストで生産するためのヒントをBDF生産技術として紹介できれば…と考えます。
と同時に、高品質FAMEを造る生産所の実力を検査数値で紹介できれば…と思います。
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私が考える飽和脂肪酸MEの多い米油由来BDFなどのWinterizationは…
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