2012年01月21日

グロープラグ交換12-01part3

今朝の事。
バッテリーモニター表示の電圧は高めです。
気温は―0.3℃でのエンジンスタートは、1発でOK。

その後のバッテリーの電圧変化にビックリ目
電圧が14Vへ向かい、1分程で昇圧。
何時もなら11V辺りから5分以上掛っていたのに…。
夜は更にヘッドライトとブレーキランプでキツイです。

グロープラグ交換に拠るものかな?
もう暫く様子を観ましょう。
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12Vに1Ωの抵抗。
単純に12A流れるとして、掛ける4気筒分で48A。
全部が0.7Ωだと?68A?計算合ってるカナ?
実際は、昇温による抵抗の増大などがあるでしょうが…

水温など観て、暫く電流を流し続ける?
バッテリーにはツライ場面です。
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思い返せば2010年車検前からバッテリーの劣化には心痛めていました。
これでバッテリーは長持ちしてくれるかな?
今後が楽しみです。

2012年01月20日

グロープラグ交換12-01part2

グロープラグの寿命について聞きます。
車の廃車まで持つものも在るよ!
早いものは、どの位で交換しますか?
5年位かな?
え?そんなに早く?
まぁ、使い方によるネ。
それに、先ずはディーラーに修理に出されるから…ETC.
ディーラーで修理される事が多い様子です。

グロープラグはある意味ヒーターです。
ON・OFFが多かったり、ETC.
効きが悪くなるのには、使用状況が大きく作用します。
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正面向かって左側より順番に交換してゆきます。
GlowPlug-koukan12-01.jpg
グロープラグ先端球形部分からストレート部分で、蝕が酷いと、エンジンの掛かりが悪くなる傾向があるとの事。
4番目が一番喰われている感じでした。
Glow plug12-01.jpg
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新品の絶縁抵抗は…
Plug-teikou12-01.jpg
1〜1.1Ω?
あ、しまった〜!
直流ヒーターなのを失念していました。
測ったのは、ヒーターの抵抗だった様です。

旧パーツは0.7〜1Ω
これで、残す点検は噴射ポンプのみカナ?

2012年01月18日

いろいろ12-01part2

本日の朝の気温は、放射冷却が手伝ってか、―10℃以下の様子。
明日発表の代表地点の気温をチェックしましょう。

試しにアクセルを踏まずにセルを1回にして掛けてみました。
グロー・プラグON→ペン→クキュ→ブ・ブルルン
やや、ぎこちなくエンジンスタート。
エンジン清浄剤の効果が出てきたのかな?
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1気筒の噴射ノズルにションベンタレ現象がありました。
少しの間、処置しなかった為に気筒内部にカーボンの堆積が起こる。
グロープラグの効きが悪くなる。
エンジンの掛りが悪くなる。
更にカーボンの堆積が起こる。
繰り返し、繰り返し…。

他の気筒にも悪影響が及びます。
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本日、デンソー東北にグロープラグ到着を確認。
調整の結果、点検・部品交換を20日午後からにして戴きました。
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除雪の際に思った事。
最近の車は、大雪に対しての配慮がマルデ無い!
フロントバンパーの地上高から伺えます。
ちょっとした段差でガリガリと擦る始末。
身近な所ではD社の軽自動車に顕著な気がします。

設計屋とユーザー目線のギャップが拡大している模様です。

2012年01月13日

グロープラグ交換12-01part1

東北デンソーからの連絡で…
18日の部品納品との事。
工賃含みで2万4千円弱?
ビンボー人には結構イタイです。

早期の点検・交換作業を望みます。
19〜21日の速いタイミングでお願い致します。
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本日満タン法で、燃費を計測。
15.05km/L?
広域農道を滑りながら走っているし、2ndでの市街地走行増えたし…。
乾いた路面を走ることは殆ど無いし…。
アイドリング回転数を下げたし…。
昨年と同様は、良しとするか、否か?
意見が分かれます。
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満タンにする際、クレのスパートリートメントという添加剤を購入し、添加。
10日位で又空になります。
次はどうかな?

2012年01月10日

グローを2回12-01

グローの効きが今ひとつなんです。
グローを2回、点けると良いよ。
今度試してみます。
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グロープラグをONすると、インパネの表示が消えて、少しすると、ペン(擬音がヘタです)と音がします。
通電が切れた音だそうです。

グロープラグON→ペン、グロープラグOFF、グロープラグON→ペン、セル・スタート。
エンジンのかかり方は1回より2回の方が良いです。
バッテリー電圧は11V切れていますが…
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グロープラグの劣化を考察してみましょう。

グロープラグは、ある意味ヒーターですので、経年劣化します。
絶縁抵抗などに表れるでしょう。

後は…噴射ノズルの小便たれ等により、エンジン内部にカーボンの堆積が…。
グロープラグにも堆積したら、熱の伝わりが悪く、エンジンスタートにマイナスです。
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近日中に、グロープラグの交換を計画しましょう。
先ずは、値段の確認と、交換スケジュール。
高価過ぎれば、取り止めます。
リーズナブルなら、絶縁抵抗などでチェックしながら…

噴射ポンプの劣化に関しては、車検前後で出来れば良いのですが…。
ビンボーなので見通しは暗いです。
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カーボンの堆積対策は、エンジン清浄剤のディーゼル用を添加。
残り1/4の燃料計。
走行実験まで続けるとして、在庫切れしていないか不安です。

2011年12月30日

新年を迎える前に11-12

先の噴射ノズル点検・キット交換の際。
燃料フィルターのヘッド部分の手押しポンプが効いていない事に対して。
異物が詰まると効かなくなるよ!
え?ダイヤフラムがイカレタと思っていました。
中は金属の板なので、そんなことは無い。
上手く異物が取れれば、復活するよ。
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異物には心当たりがあります。
燃料タンク内部にあったカサブタのような茶色いもの。
水やお湯に溶けるし、洗剤でもキレイに溶ける。
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本日、燃料フィルターを新品に交換する際、異物除去を試みました。
バケツにお湯を入れ、レンジ用洗剤を混ぜ漬けおきます。
ポンプの手押しヘッド部分を何度か押しながら…
すると、出るわ出るわ、沈んだものから浮いているもの。
PUMP-souji11-12.jpg
少し漬けおいては、ポンプを押すの繰り返し。
燃料IN側から洗剤原液を入れて少し漬け置く。
tokeru-yogore11-12.jpg
汚れは出てきては、お湯に溶ける感じ。
お湯で何回も中を洗い、濯ぎます。
Filter-head11-12.jpg
ついでに、アルミ地肌を歯ブラシと洗剤でキレイにして水洗いし、乾燥させます。
組み込んだ燃料フィルター・手押しポンプ。
ペコ・ペコ…カシッ・カシッ
もうエアを追い出せた?
過去のポンプの効きを顧るとダイブ前から異物が噛み込み始めていた様子です。
新しい燃料フィルターを組み込んだ後はエンジンスタートも、難なくOK。
コレでストレスが一つ減りました。

残るは、グローの絶縁抵抗と、噴射ポンプの燃料圧力と、発電機の回転数⇔発電力。
資金が溜まったら優先順位を捉えて実施して行きましょう。


2011年12月24日

オイルエレメント交換11-12

実走行29万km、メーター読み25万km。
今回は、オートバックスさんでエンジンオイルとエレメントを交換します。
割引券の葉書を握り締めて…
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オイルはCEグレード一つだけ。
値上がったのか、3700円だそうです。
エレメント含みで6700円弱。
割引券で、5700円に…。

他にバッテリー活性剤(電撃丸)と、ガラコを購入します。
今シーズンこそ、岩洞湖での走行実験をしましょう。
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プライベートブランドのフラッシングオイルは展示用の1缶だけ。
値段が判らない…たらーっ(汗)
フラッシングは30万kmに致しましょう。

2011年12月20日

最近11-12

噴射ノズル点検前は、気温5℃位でも、エンジンスタートが厳しい状況でした。
グローを効かせて、アクセルONでキーを廻し…クキュキュキュ…ブオーン。
今は、気温−4℃でも、クキュ・ブォーン。
やはり、1気筒のションベンタレはエンジン始動に大きく影響していた様子です。
噴射圧力の調整も良い方向に作用しているでしょう。
今回の噴射ノズルの点検・交換キットの交換はおよそ3万円掛りました。
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燃料フィルターの目詰まりは未だあるものの、ビニル袋で包んで熱湯を入れて温めた効果は確かにあります。
安心して冬を乗り切るには、燃料フィルターを新品に交換した方が良いようです。
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アイドリングを下げた為か、アイドル時の発電量が足りません。
ヘッドライト、ブレーキだけで、電圧が14.1V→13.5V位に下がります。
間欠ワイパー、送風ファンなどを入れると、13Vを下回ります。
エンジン・スターター作動前は10.9Vくらいかな?
猶予が在れば、発電機も見直したいですネ…
先ずは、バッテリーへ充電できるようにブレーキランプをなるべく付けない運転を2NDを多用して行いましょう。
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2011年12月12日

噴射ノズルチェック11-12part4

今回のノズルチェックの際に、諸々の異常が見つかりました。
アイドル回転数異常。
ボンネット裏側に記載されているのは650rpm
インパネのメーターは1000rpm.
念のためタコメーターで測定してみます。
kaiten-kakunin11-12.jpg
大体合っています。

中古で購入した際から、高めでしたが…
(メーター読みで850〜900rpm辺り。)

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プロの方は黙っていてもその異常に気づきます。
引き出しの多い方との会話は、濃密になります。

BDFを使い続けていること、フィルター目詰まり気味である事等を伝え、噴射ポンプでの調整を試みます。
調整直後で800rpm
これ以下には調整出来ないくらいイジリ代が無いほどに。

フィルターを交換すれば、イッキに下にシフトするかも知れません。
時間を作ってヤッテミマショウ。
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ハンドルに伝わる振動は変化が無いものの、シートを通して伝わる振動が少し大きく・多くなりました。
最近のエンストの際に味わった回転数低下による振動と似ている為、体が勝手に反応します。
馴れるまで暫く掛りそうです。

2011年12月11日

噴射ノズルチェック11-12part3

エンジンへの組み込み準備の際、気づいたことが…。
あれ?何か詰まっている
return11-12-2.jpg
これって、リターンの燃料が触れている部分ですよね?
そうだよ。
軽油では(この症状は)在りますか?
いや、無いね!
リング状の溝から穿り返し、手に乗せたカスは、燃料タンク内部に観た浮遊物に似ています。
return11-12-1.jpg
燃料の出来が悪いのかな?
リターンの燃料温度で、熱劣化(変質)が発生・堆積したと思われます。
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使用していたのはS社装置で造った水洗いBDF。
乾燥工程で100℃を充分超える温度で加熱。
もちろん、酸化防止剤は入っていません。

低温特性は悪いわ、不純物は多いわ、変質するわ…
何を以って、ビジネスとしているのか?
理解できません。

噴射ノズルチェック11-12part2

噴射ノズルの外観は、肌の焼け具合や、カーボンの堆積具合はこんな感じ。
hunsha-nozzle11-12-1.jpg hunsha-nozzle1-12-2.jpg
カーボンフラワーは咲いていません。
カーボンの着き具合は軽油より多いかも?
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噴射ノズルを分解します。
hunsha-nozzle11-12-3.jpg
ションベンたれの症状のものは、ニードル弁が中々抜けません。
燃料の噴射圧を調整するシムは厚さ1.4mmほど
sim11-12.jpg
黒い筒から中々出てこないあせあせ(飛び散る汗)
10μm厚くすると、3kgf/cm2ほど変るようです。
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噴射ノズルの交換キットを交換しただけで圧力が改善します。
koukan-kit11-12-1.jpg
更にシム厚で圧力を150±1kgf/cm2に調整して戴き、エンジンに組み込みます。
koukan-kit11-12-2.jpg
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次回に続く

2011年12月10日

噴射ノズルチェック11-12part1

愛車ロシナンテ号の噴射ノズルの開弁圧を確認します。
kaibenatu11-12-1.jpg
あ、12キロ(圧が)下がっているね?
規格は150(kgf/cm2)ですか?

本を見ながら…
145〜155(kgf/cm2)の様だね…
調べてゆくと、1本がションベンたれの症状です。
shoubentare11-12.jpg
エンジン始動が悪かった原因の一つでしょう。
*********
調べた結果138〜142(kgf/cm2)位に低下していました。
内の1本がションベンたれ症状。
バラして中を観ます。

次回に続く

2011年12月04日

タイヤ交換11-12

先月後半に購入したブリジストンのレボGZ
明日以降、雪の降る日が多くなりますので、交換します。
2011年の21週目の製造?
取り付けながらの1本が…
アレ?空気が抜けている

とりあえず、大丈夫な3本を交換し、空気圧調整の為GSへ。
1本は空気を入れて持ち帰ります。
池に漬けると…
バルブの根本から大量の空気の泡が…。
ku-ki-more11-12.jpg
早速購入先へ持ち込み、交換していただきます。
コレで大丈夫かな?
1週間はタイヤの様子に注視しましょう。
*********
夏タイヤに落としたレボ2は減りが速い。
来シーズン一杯で使えなくなるかも?
貧乏人は夏タイヤの購入をシブリます。

2011年11月20日

いろいろ修理11-11

あれ?
エンジンオイルの量が増えているような…?
気のせいかも知れません。
30万km又は、次回車検の際に点検しようと思っていた点検項目を至急計画しましょう。

来月初旬?
噴射ノズルを点検、消耗部品を交換で3万円ほど?
貧乏人にはキツイですが、スケジュールを調整しましょう。
********
オートバックスさんに行きます。
明日からの雪マークにワイパーの交換をします。
冬用ワイパーを本体付けっ放しでブレードゴムのみ交換して数年。
本体のゴムが裂け本体が露出します。

3000円毎に500円の割引は有難い。
********
ついでにオイル交換も…。
閉店1時間前は、以外にも空いていました。
あくまで、点検前の予防措置です。
*******
あれ?
タマ切れ警告灯が…
何処?
ハイマウントランプが切れたみたいです。
予備が在ったかな?

2011年11月19日

バルブ交換11-11

右ヘッドライトのバルブが切れました。
晴天に恵まれた昨日のお昼休み両目のバルブを交換しました。
Bulb11-11.jpg
(今回のものは、千円以下でした。)
気温が高く、手元も明るいと…こんなに楽だなんて知りませんでした。
気になるのは、ゴムカバーの丸穴とのハメアイがサブミリオーダーでゆとりがある気がします。
********
同じ日に3台のタイヤ交換をしました。
おかげで、筋肉痛です。

2011年11月16日

エンスト11-11

S社製装置で造ったBDFを使用中でした。
今月12日に新たに購入していました。

この所、エンジンの不調が顕著でした。
寒い朝に…
エンジンの掛かりが悪いわ、アイドリングが安定しないわ、ストレス溜りまくり!
********
太平山が今シーズン始めて雪化粧した今朝。
エンジンは掛ったものの、1km進むや否や、エンストたらーっ(汗)
ソコカラ整備工場までは、約5kmほど。
アクセルベタ踏みでエンジンを掛け、右足アクセル左でブレーキでATの2ndへ…
やがてLへ…
エンジン回転数を2千r.p.m以上にキープしないとエンストです。
路が狭い為・制限速度が低い為、スピードは出せませんので…
騙し騙し整備工場へ持ち込んで、燃料フィルターを交換します。
前回の燃料抜き取りした時から2週間少し…
1500kmチョットほど走ったかな?
前回の燃料フィルター交換から4000km位?
目詰まるには速過ぎです。
********
燃料フィルターを交換したら、問題なく走りました。
主原因はフィルターの目詰まり?
やや、汚れが目立ちましたが…前回の交換時のフィルターの様子よりマシです。

そのまま夕方、再度エンジンを掛けたら、やはり1km程でいきなりエンスト。
通り道のGSまで朝と同じ要領で愛車を転がし、軽油に入れ替えしました。

軽油に入れ替えると、先ほどまでの不具合がウソの様。
今回購入したBDF燃料の原料・エステル変換率の問題から、氷点以上でトラブッタ様子です。

今回の燃料を検査したいと思います。
パーティクルカウンター検査と冷蔵検査。
今後、ヒマを見て、実験いたしましょう。



2011年10月29日

失敗?11-10

燃料タンクを開けて、中の燃料を全て抜き取ります。
tank-senjou11-10-1.jpg
澱が燃料と共に吸いだされますが、底にへばりついたものが多い。
tank-senjou11-10-2.jpg
手の入る部分を拭き取り掃除。
tank-senjou11-10-3.jpg
後は燃料フィルターだな…
フィルター内部の燃料をポリタンクに入れると、大量の水?
番茶色?ウーロン茶色のものがポリタンクの底に。
senjou11-10-2.jpg
フィルターはまだ綺麗です。
senjou11-10-1.jpg
おそらく、燃料タンクに半分以下の燃料でずっと過しているので、結露で溜まったものでしょう。
フィルターにA溶剤、B溶剤をブレンドし、仕込みます。
後は組み立て、燃料タンクには簡易フィルターで漉したBDFを投入。
さてエンジン始動…アレ?掛らない。
調べると、燃料ホースの繋ぎ忘れたらーっ(汗)
噴射ポンプ内部に随分とエアを噛ませてしまいました。
10回前後、アクセルベタ踏みセルを廻します。
ようやく掛った?
バッテリーがくたびれたでしょうから、暫くエンジンを掛けっ放しにします。
噴射ポンプ内部の燃料を追い出しての溶剤使用は凶と出るか吉と出るか?
暫く様子を観ましょう目

初霜?11-10

昨日は、地元で呑み会でした。
久しぶりの旧交を交わしながら、特許取得案件の実験に対し無償の貢献をしていただいた、旧友に連絡を試みます。
携帯の紛失で、連絡が途絶えていたけれど、繋がってよかったと思います。
*********
昨日は、愛車ロシナンテ号に霜が観察されました。
7時頃には大分解けていましたが…。
simo11-10-28-1.jpg simo11-10-28-2.jpg
代表地点温度は4℃でした。
ロシナンテ号のエンジン始動は思いのほか大丈夫…
噴射ポンプ側の要因による症状かも知れません。
フィルターを外して観察しましょう。




2011年10月25日

緊急入手11-10

寒さが際立って来た今朝。
廃油の回収へ自宅近くの施設に向かいます。
回収を終え、ロシナンテ号のエンジンを掛けると…
アレ?
アイドリングが安定しません。
500rpm辺りを行ったり来たり。
アクセルを吹かすと落ち着きました。
**********
燃料フィルターの交換からの走行距離は、2700km少し。
もう?詰まった?
直ぐに整備工場にTEL.
燃料フィルターを注文します。
午後には入る?
帰りにイタダキマス。
******
明日は、モット冷え込むとか…?
土曜日まで、持てば良いのですが…

来年初旬までは、他所のBDFを使用します。
今はS社の水洗い系BDF。
出来が悪いと、詰まります。

2011年10月15日

オイル交換11-10

今日はBDF装置を安く造る為のプレゼン資料を持って…
とある場所で説明いたします。

今の装置群は拡張性に乏しい…。
BDF事業は、将来を通じて消防法適用外の生産量では、お勧めいたしません。
(初期は仕方が無いとして)
200L反応槽と周辺ユニットをコアユニットして…バカタンクを買い増せば1KL/日・ラインは可能です。
反応槽の時間に関して短縮が出来れば、更に生産能力がアップします。
24時間生産するとしたら、3倍程にアップします…ETC.
*********
前回のエレメント、オイル交換から4850km…。
土曜日だし、来週土曜日までに500km以上走るし…
交換をお願いしました。
次回は…12月辺りかな?