2018年01月27日
燃料フィルター交換18-01-27
2016年06月07日
最近の燃費は?16-06-07
2014年10月03日
最近の燃費は?14-10-03
2014年04月26日
あと二週間14-04-26
二代目ロシナンテ号のスケジュールが判りました。
5月10日、11日辺りに仕上がるとか…。
初代ロシナンテ号は、気温が上がる昼前後の運転は、なるべく避けています。
水温計がレッド以上になる場面が懸念される為です。
10℃以下の朝の気温でも1時間近い運転で、何度かヒヤリ(水温計はホット)となる場面が…。
あと二週間。騙し騙し持っていくしかないかな?
何時、焼きつくのか?
マメなオイル交換とマイクロフロロン、マイクロセラの数回の添加はエンジンに耐久性を与えていたかも知れません。
不安は4月29日のマラソン大会参加に使用すること。
往路はナントカ行けるとして、帰路が心配。
気温が高いので、休み休みの運転になるかも知れません。
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二代目ロシナンテ号への…
2014年04月02日
ロシナンテ号ご臨終?14-04-02
2014年03月13日
再起不能?14-03-13
様々な資料やデータを持っていること。
冷却回路図はこちら。
冷却回路図14-03-12.pdf
ヘッドプレートサブアッシーはこちら。
ヘッドプレートサブアッシー.pdf
ヘッドプレートの歪み測定は、プレートの上に直定規を立てて、そのすき間にシクネスゲージを入れて測るとか。
判定基準のすき間の寸法は、秋田支社からお取り寄せとか。
折角なので、戴くことにしました。
入手は少し時間がかかります。
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1社にはリビルト品が無いとか。
他の会社にも当っていただきます。
明日までに、見つからなかったら、いすゞさんにお願いする方向で調整したいです。
2014年03月12日
再起不能?13-03-12
ヘッドプレートがヌケテイマス?
どうやら、ヘッドプレートが熱で歪み、ウォータージャケット(水の通路)に燃焼ガスが漏れ出しているらしい。
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現地で確認すると、ラジエターキャップを外してエンジンを掛けて間もなく煙が…。

この煙には、カラメルを焦がしたような香ばしさがあります。
何か、記憶に訴える香りです。
キャップを締めると、ホースがパンパンになり、リザーバーに液やら排気ガスやら出てきます。

これでは、エア(気体)が噛み込み、正常な冷却は望めません。
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このまま我慢して暫く載れますか?
お勧めできません。
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ヘッドプレートサブアッシーは既に廃盤?
取り合えず、仮見積もりを造っていただくと22万円以上。
シリンダブロックにゆがみなど異常があれば、エンジン載せ替えが近道との事。
ヘッドプレートのリビルト品は中々見つかりません。
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研磨できる職人がいる?
知人からの情報です。
いすゞのN氏が過去に秋田市に居たそうです。
今は、南の方に転勤?
最後の頼みの綱になるかも知れません。
2014年03月05日
ロシナンテ号の緊急入院14-03part1
今朝の事。
国道7号線に出て、梅の里公園入り口辺りの下りを下りての後の登りの途中で…。
水温計がレッドゾーンへ…。
???
水温計は、5分に1度位は常に確認しています。
頂上の手前20M位でレッドゾーンを超える処まで…。
エンジンが焼きつくかも?
でも、オーバーヒートの警報?は出ません。
(出るのかどうかも判りませんが…)
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坂道の頂上に差し掛かる手前で、イキナリすとんと水温計の針が中央付近に落ち着きます。
数キロ先の男鹿昭和IT手前のチェーン交換退避所?に車を停めて…。
エンジンルームをチェック。
ラジエターは触れられる程度の熱さです。
50〜60℃程度?
ラジエターキャップは40℃位?掌でジックリ触れます。
リザーバータンクは湯気すら観得ず…。
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不可解な現象です。
本来、オーバーヒートなら、ラジエターは触れないほど熱く、リザーバータンクに蒸気が観得る筈。
エンジン始動後、15分位での異常。
確認時は20分後くらいかな?
本来は、理想水温の80℃位に落ち着いているはずですが…。
冷却水の循環路のマニュアルが無いので、ハッキリしませんが、サーモスタッドバルブが切り替わる前の初期段階の冷却水の循環が出来ていない気がします。
整備工場の解析力の限界かも?
整備工場から、ディーラー工場への依頼をお願いしました。
ヒーターコアの目詰まり気味によるもの?
更に根深い?
明日以降の故障解析に期待しましょう。
エンジンが無事ならよいのだけれど…。
最近、アイドリング時の黒煙が増した気がいたします。
燃費が落ちた気がいたします。
あと2年は持って欲しいものですが…。
2014年03月02日
2014年02月27日
心臓に悪い!14-02-27
高速に載って暫く走ると…。
燃料計が限りなくゼロに…。
???
先ほどまで1/4位在ったはず。
未だ10L以上はあるはずなのに…。
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何が起きたのかな?
燃料モレ?
それとも…?
良く観ると、燃料切れを示すランプは点灯していません。
断線?コネクタの接触不良?センサの故障?
高速を降りる頃には復帰していました。
再発するようでしたら、燃料計センサを新品に交換したいと思います。
新品が在ると良いのだけれど…。
念の為、トランクにはポリタンクにBDFを入れて置きましょう。
2014年02月21日
オイル交換2014-02-21
2014年01月20日
ブレーキランプ交換14-01-20
2014年01月09日
緊急入院からの退院14-01
2014年01月08日
ロシナンテ号=緊急入院のその後14-01-08
テンショナーが逝かれていた様です。
タイミングベルトも交換します。
ETC.
サーモスタットは?
サーモスタットですか?
交換したいと云いましたよね?
交換してください。
ETC.
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テンショナーが緩み、ベルトが一部で噛みあわず、スプロケットがベルトを弾く…。
結果カバーに当り、バタバタと大きな音がした…。
その前の不具合もなんとなく納得できます。
エンジンルームからのノイズが大きくなった。
共振する車内のカバー類が気になるなど。
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サーモスタットが逝かれたと判断するのは、過去の異常の様から。
水温計が上がらない状況から一転、オーバーヒート気味に…。
クーラントの循環の仕方がエンジン始動間もなくと、エンジンが温まってからとは違います。
これをコントロールするのは、サーモスタット(バルブ)。
オーバーヒート気味でも、オーバークール気味でも燃費が悪くなる。
修理依頼直前に、その状況がありました。
修理完成は明日なのか、明後日なのか?
不明です。
2014年01月05日
いろいろ14-01-05
2014年01月04日
ロシナンテ号の緊急入院14-01
実走行距離35万kmオーバー。
本日、緊急入院いたしました。
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秋田北ICから300mほど走った一般道でいきなり右前足からバタバタと異常音が…。
バーストかな?
すぐさま左の路肩に寄せると直ぐにエンスト。
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下りて確認しても、タイヤは大丈夫。
エンジンルームかな?
ボンネットを開け、再度エンジンスタート。
タイミングベルトケース内部からの様に聞こえます。
2分くらいでエンスト。
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タイミングベルトなら、これ以上はエンジンを掛けられない。
バルブをピストンが叩いて、かけらが出れば、エンジン内部を傷つけてエンジンが逝ってしまいます。
JAFさんに連絡して到着まで40分位。
地元の整備工場まで積載運搬して戴きました。
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既にエンジンがダメになっているのかも?
先ずは月曜日に観てみましょう。
2013年12月26日
長期入院13-12part5
2013年12月21日
長期入院?13-12part4
今度はグロープラグの全数交換?
昨年1月に交換したばかり。
当時は5年ぐらいは持つと云われていましたが…。
本日、整備工場に寄ってきました。
13:30頃、
生憎、土曜日のせいか、作業の方はいらっしゃいません。
外したグロープラグを観ると…。
見事に先端部分の側面が「溶けて」います。
以前は「蝕」という感じでしたが…。
明らかに有意差があります。
素材の質が、悪くなった気がします。
写真に関しては、後日撮影してアップしたいと思います。
今回の修理に関して…終了は何時か?
今年中には、完了して戴きたいものです。
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ダイアグ・コードに関して…。
古すぎてコネクタが無い?
町工場の限界かな?
ディーラーなら様々な修理用アイテム(小道具)が準備されていることが期待されます。
今回の不具合に関しては、二つのパターンに分けられます。
一つは、単純なインパネのグロー表示灯の点灯異常。
もう一つは、ダイアグ・コードとしての出力があり、ECUからインパネに対する信号が在り、不具合表示として点灯。
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前者の不具合は、単純に、車のキー差込部分の不具合や、インパネの表示ランプ付近での短絡など。
後者の場合は、ダイアグ・コードを読み、ECUに入る関連する様々な信号の確認。
異常に対する修理へのアプローチがイマイチ納得できないでいます。
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闇雲に目に観得る異常を潰してゆく?
折角なので、異常は正して戴くとして…。
直接の不具合は何なのか?
理論的、体系的な説明が欲しい処です。
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直らない不具合の重箱の隅の話になると…。
柳の下の幽霊のように…。
未だ使えるものまで怪しく見えてしまいます。
結果、交換部品代や、工賃が雪だるまのように増えてゆく…。
なので、多大な修理代が発生する可能性が…。
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町工場に頼む際は、取り決めておいた方が良いのかも?
他の不具合発生時に手に負えないなら、ディーラーに二次依頼する事。
少なくとも、長期入院は抑えられる気がします。
2013年12月19日
長期入院?13-12part3
調べていくと噴射ノズルの1本が詰まっている様子。
詰まっていた場合同様の症状が出る可能性があるそうです。
交換すれば直る?
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全部のノズルの一本のみが詰まる?
解体した際に、燃料系統に異物が噛みこんだのかも?
外したノズルの異物を検査してみましょう。
上手く残っているかな?
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リスクについてもう少し慎重になるべきでした。
外した際に、プラスチックキャップをハメテ異物の噛みコミを防ぐとか…。
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最近の直噴エンジンのエコと証されるガソリン車に関して…。
従来ガソリン車に比べてPM2.5の排出量が数倍多いとか…。
粒子の大きさは少し大きい様子ですが…。
DPFならぬGPFを付けろと云う事かな?(笑)
国外において…。
法律での規制が甘いとかナントカで…。
最高技術を採用・投入しない。
空に…空気に国境は在りません。
リーズナブルに皆で使えるようにオープンにしては如何でしょうか?
日本の国策とか、企業の理論とか…つまらない話は別として、民度の低さがもたらしたものなのでは?
自ずから高みへと歩む努力をトップは決断して欲しいものです。
プラネットワーゲン構想は、軽量化技術の最高峰と省燃費化技術の最高峰と排ガスクリーン化技術の最高峰が融合して成されるものです。
今の所、フォルクスワーゲン(会社)が一番近いところにいる様子。
頑張れ、日本の車メーカー!!
2013年12月18日
長期入院?13-12part2
結局、電装屋さんに観ていただくことに。
偶然にも、過去に腐った軽油でトラブッたディーゼルの噴射ポンプを解体整備していただいた処でした。
世間は狭いね!
クラクションが鳴らない件。
ステアリングの部分の接点が磨耗して接触不良が原因。
再発する様子なら接点交換かな?
グローが途中で点灯する件。
再現しないので無修理…。
引取りの道中に再発したので、未だ電装屋さんに入院中です。
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