ダークサイド2は事情あり、暫く非公開にします。
詳細情報入手・吟味したあと公開しましょう。
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失敗の理由が判らん?
グリセリンの性質を理解してないからでしょう?
まあ、世界で有名なサイト関係者から然り、日本で有名な研究所然り、教えてませんもんね…。
素人相手に、混ぜたら「コンナン出来ました〜!」って。
素人には、ソレがカルチャーショック…洗脳されます。
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市販の装置で品質確からしいのはE社。
高価なのが玉に瑕。補助金頼みの事業採算性度外視装置。(ゴメンネ辛口です)
他のは、たま〜にいい物が出来る程度。
泣けます

お金掛けなきゃいい物作れない?
1/10程度の金額の装置で、究極のBDFを作りましょうか?
天邪鬼は、こういうのが好き

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バイオエネルギーのせいで食品が高騰?
そりゃ、外交政策・国策が悪い…。
砂漠で作りなさいな

緑化して、草原から、林…やがて森にし、その過程で、とうもろこしやら、アブラギリやら、パームやら?
好きにすれば?
企業に所有権と共に、緑化義務を与え、土地が塩害化したら、ペナルティで罰金取ればイイのよ。
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日本には砂漠を緑化する技術は既にあるでしょう?
ポリマー技術等がいい例。
私なら、ヤギやら、羊やら、ベゴ(牛)やらが入れないように区画を区切り、地表数十センチ下に、吸水ポリマーを敷き詰めて、水を吸わせ、その地方で育つ草を植えます。
草は地表の温度を下げ、その根に、自らの水を蓄える事が出来るようになるでしょう。
ソコに、今度はその地方に育つ木を植えます。
草に護られ、ソコソコ成長すると、自前で、水分を大量に蓄えるようになるでしょう。
最低でも十数年は掛かると思います。
でも、地続きで、広大な面積を効率よくバイオフィールドに換えていける気がします。(究極の環境調和じゃないでしょうか?)
不毛の地を二酸化炭素を吸収する森へ、畑へ転換する事が、一石二鳥?の事業にも思えます。
茨の道ですが、ODAで維持できない機械やら、構造物やらをやるより、遥かに有意義と思います。
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トヨタがプラグイン採用?
年間100万台とは…中途半端な。
プラネットワーゲン構想は、年間2千万台クラスの量産効果を欲します。ジャナキャ、低所得者層が購入できる程安くはなりません。
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EV(電気自動車)とバッテリースタンド構想。
バッテリーを、サンダーバード2号の格納庫(どてっぱら)に見立てたら、いかがなものか?
バッテリースタンドでは、元気のいい若者が、バッテリユニットを丸ごと交換。
所要時間目標は3分以内。
空のバッテリユニットをフル充電のモノと交換する。
規格は一本化し、大型車には2ユニット搭載とか…。
充電の待ち時間が省略可能。
市・町単位のモデル地区作っての導入は可能でしょ?
安倍首相どうですか?イニシャルコストは高いけど即座に普及(笑)