グローが途中で点灯する件。
調べていくと噴射ノズルの1本が詰まっている様子。
詰まっていた場合同様の症状が出る可能性があるそうです。
交換すれば直る?
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全部のノズルの一本のみが詰まる?
解体した際に、燃料系統に異物が噛みこんだのかも?
外したノズルの異物を検査してみましょう。
上手く残っているかな?
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リスクについてもう少し慎重になるべきでした。
外した際に、プラスチックキャップをハメテ異物の噛みコミを防ぐとか…。
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最近の直噴エンジンのエコと証されるガソリン車に関して…。
従来ガソリン車に比べてPM2.5の排出量が数倍多いとか…。
粒子の大きさは少し大きい様子ですが…。
DPFならぬGPFを付けろと云う事かな?(笑)
国外において…。
法律での規制が甘いとかナントカで…。
最高技術を採用・投入しない。
空に…空気に国境は在りません。
リーズナブルに皆で使えるようにオープンにしては如何でしょうか?
日本の国策とか、企業の理論とか…つまらない話は別として、民度の低さがもたらしたものなのでは?
自ずから高みへと歩む努力をトップは決断して欲しいものです。
プラネットワーゲン構想は、軽量化技術の最高峰と省燃費化技術の最高峰と排ガスクリーン化技術の最高峰が融合して成されるものです。
今の所、フォルクスワーゲン(会社)が一番近いところにいる様子。
頑張れ、日本の車メーカー!!
2013年12月19日
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