ずーっと以前、BDF関係で公的機関の傍聴会に出席した際、会話させていただいたiさんから、資料が届きました。有難うございます。
BHDが第二世代、BTLが第三世代…なるほどそうですか…。
自称…から始まったソレはもう定着している…って事ですね?
詳細は後日資料をコピーしながら考察をアップしたいと思います。
問題は…資料上で比較の為(?)、BDFはコンナモノと決め付けていらっしゃる現実。
なるほど、ソレが事実ならば救済せねば…。
特許出願を急ぎましょう。
権利取得範囲の風呂敷を広げるのは止めにして、救済のベクトルで纏めます。
iさん ご無沙汰しておりました。
貴方が、前向きに、自分を見つめ、志を捨てない限り、光は貴方に差し込むでしょう。
今、何が出来るか?、志を果たす為、自分に足りないものを補強しつつ、前進して下さい。(人脈・地脈…ETC.積極的な活動を!)
タマには、じっとして、周囲を見渡すと、神の一手が見える場合も有ります。
人生七転び八起き…。
私など転んでばかりですが…。志は捨てません。
健闘を祈念しつつ…
でわでわ。
2007年12月09日
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また状況が進展しましたら連絡させていただきます。
BHDについて私見ですが、バージン油系のバイオディーゼル大量生産には、石油精製会社が既存の設備、原料水素(石油脱硫用)を流用して製造するBHD生産が有利と思います。しかし、原料ソースが分散する廃食用油系のバイオディーゼルの少量、分散生産には、比較的簡易設備、簡易操作で危険度が低いFAME生産が有利と思います。
しかし、素人考えですが、技術・品質管理、スケールメリット、物流網等のメリットを活かして、石油精製設備を有する石油元売り会社が廃食用油の回収、BHD生産の事業を始めることも考えられます。今後の小規模FAME生産関係諸氏の対応が重要となると思われますが。
また進展がありましたら連絡させていただきます。
手前はバイオディーゼルに関しては、多少触った程度で、バイオディーゼルに真剣に取り組んでおられる方々からすれば、若干離れた立場であります。それ故、以下、見当違いのコメントかもしれませんが、それはそれと、「こんな考えもあるのかと」一笑で終わりにしていただければと、綴ってみました。
BHDについて私見ですが、バージン油系のバイオディーゼルの大量・集中生産には、石油精製会社が既存の設備、原料水素(石油脱硫用)を流用して製造するBHD生産が有利と思います。原料ソースが分散する廃食用油系のバイオディーゼルの少量・分散生産には、比較的簡易設備、簡易操作で危険度が低いFAME生産が有利と思います。
しかし、素人考えですが、技術、品質管理、大量生産による低コスト化、物流網等のメリットを活かして、石油精製設備を有する石油元売り会社が廃食用油の回収・BHD生産事業を始めることも考えられます。もし、この想定に可能性があるのならば、今後の小規模FAME生産関係諸氏はどう対応するのでしょうか。
また進展がありましたら連絡させていただきます。
手前はバイオディーゼルに関しては、多少触った程度で、バイオディーゼルに真剣に取り組んでおられる方々からすれば、若干離れた立場であります。それ故、以下、見当違いのコメントかもしれませんが、それはそれと、「こんな考えもあるのかと」一笑で終わりにしていただければと、綴ってみました。
BHDについて私見ですが、バージン油系のバイオディーゼルの大量・集中生産には、石油精製会社が既存の設備、原料水素(石油脱硫用)を流用して製造するBHD生産が有利と思います。原料ソースが分散する廃食用油系のバイオディーゼルの少量・分散生産には、比較的簡易設備、簡易操作で危険度が低いFAME生産が有利と思います。
しかし、素人考えですが、技術、品質管理、大量生産による低コスト化、物流網等のメリットを活かして、石油精製設備を有する石油元売り会社が廃食用油の回収・BHD生産事業を始めることも考えられます。もし、この想定に可能性があるのならば、今後の小規模FAME生産関係諸氏はどう対応するのでしょうか。
承認遅れて申し訳在りません。
ただ今戻りました。
BHDに関しては別途iさんから戴いた資料を参考に特集したいと考えます。
私見ですけど…(笑)
石油元売の手前味噌な解釈が天邪鬼には笑えます。(苦笑い)