写真は後日。
愛車ロシナンテ号のターボのリビルト品が届いた様子。
先ずは、ボンネットを開けて、取替え作業を検討します。
下から覗くと…オイルのにじみが…。
何処から?
ターボからエアインマニへと繋ぐエアホース。
エアインマニ側のホースバンド付近の下部が異常に膨らんでいます。
オイルの滲みが観えます。
部品の注文をトヨタ共販にお願いすると…製造中止?
ターボの新品部品も製造中止だし、触媒も製造中止の様子。
維持する事が困難になってきます。
製造中止品に対応する中小企業が出てくれば…ビジネスチャンスと思います。
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整備工場の油圧ジャッキ隣にはスバルレオーネが…。
S61年式?
走行距離は5万6千km位。
まさか一周(百万km)していないよね?
まだまだ負けられません。
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油圧ホースで内径38mmのものを探すと、秋田市昼根辺りのお店に在りました。
60cm弱?とホースバンドで7千円弱。
これで、ターボ交換の準備が出来たカナ?
後は、整備工場にスケジュールアップして戴きましょう。
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ターボの交換には、フラッシングを丁寧にしないといけないとか…。
部品と一緒に、フラッシング用薬剤缶が1本準備されています。
交換前に、フラッシング薬剤を混入して半日以上?
意外とスラッジや、金属粉などが苦手な様子です。
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風が強くなる前に…
タイヤ交換を済ませます。
放射冷却で、マダマダ凍る場面が在りますが…。
本日の気温は20℃を越えた処もありそうです。
油圧ホースを購入後の帰路の国道の温度表示は2時30頃で19℃以上…。
桜の開花が早まります。
2013年04月06日
部品欠乏症?13-04
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