2013年04月02日

耐寒BDFタイプR13-04

耐寒BDFタイプRの目詰まり点と動粘度。
目詰まり点の自動測定では、−35℃までで、当初は−35℃より低い(<-35℃)との報告。
モット低い目詰まり点を目標(−45℃位)にしていますので、ナントカ数値化出来ませんか?
槽自体の能力は−65℃なので手動での測定を検討します。
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本日、目詰まり点が数値として確定しました。
−38℃
冷凍実験での観察結果と同様の数値になりました。
液体→固体への遷移温度が−38℃辺りと観察しています。
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製造する福祉施設のHPを4月中にアップ予定ですので、そちらに検査報告書の電子データも併せて行いたいと思います。

想像を少し超えていた−30℃における耐寒BDFタイプRの動粘度。
数値は53.92mm2/S
含有するグリセリド類がモット少ないなら、数値は下がったと思います。
流動点降下剤の動粘度も低いものに替えればもう少し下がると思います。
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とあるハンドブックでは菜種油の100°F(37.8℃)の動粘度は50.64mm2/Sとか…。
同じ温度で低目の大豆油は28.49mm2/Sとの事。
廃油だったらモット数値が高いと思います。

低温特性を正しく把握し、走行実験を行いましょう。
燃料フィルターの異物によるストレスは限りなくゼロにしておいて…。
エンジンオイル、フルード液、ウォッシャー液、バッテリー、ETC.
併せて耐寒仕様にする事をお忘れなく。

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