ガスクロ用は…
更に数日を要します。

写真は―24℃の液温を示します。
液には、僅かにダイヤモンドダストのような微細結晶の輝きの舞が観得ます。
サンプル造りを急ぐ為もあって、溶解限界=飽和状態でのろ過を行っています。
原始的Winterization技法です。
進化版は高純度にする、流動点降下剤を使う、ホニャララ…ETC.
ブログをよく読めば判ります。
詳細説明は、関係者に行っています。
理解の度合い・価値観などで実践している方はいない様子です。
(本日は既に4桁のアクセス数に及んでいる様子です。)