2012年06月12日

特許出願技術の胎動12-06part2

写真は後日。
反応を終えて、丸一日(24時間)静置します。
濁りはほとんど、反応直後と変わらず。
kusumi-35do-12-06.jpg
反応追い込み装置を稼働させて20分ほどで…
槽の底が見えてきました。
kusumi-20hun-go-12-06.jpg
目に見える変化は…素人受けするネ?
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先ずは、サンプリング
グリセリン分離用ドレンからグリセリンを追い出し、3Lビーカーに粗BDFを3L受けます。
5分ほど静置してから、山菜ビン200mL位のものに入れます。
あとは、真空蒸発缶でメタノールを抜けば完成です。

反応追い込み装置を稼働させて6時間ごとのサンプルを作りましょう。
posted by sasap- at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 特許出願
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