
透明度は5cm位下のヒーターと温度センサーが見える程度。
下の攪拌翼は何処?
特許出願技術ユニット(反応追い込みユニット)は、こんなクソ反応にも対応できます。
(写真撮影直前に反応追い込みユニットへの循環を開始しています。)
翌日には、槽の底まで見えることでしょう。
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翌朝の事、ハプニングが在りました。
循環ポンプのエアが途中で切れた様子。
スパッタチューブに、ワンタッチ継ぎ手は、タブーの様子。
(外側チューブが破裂してエア漏れしています)
他の二層チューブはメーカーによる注意書きがあるのに…。
スパッタチューブに対する継ぎ手は誰が選定したの?
13時間は循環できた反応槽の液体は一体何時間循環処理できたのだろう?
(1000L/日処理用に開発したこのユニットは13時間も動けば、どんなクソ反応も100%ME化に近づける筈です。)
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循環後の反応槽の液体は…


事故が無ければモット綺麗になった?
あとは、触媒吸着ユニットをシリアルで通して、樹脂ろ過へ持っていきましょう。
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出来上がったサンプルは、廃食用油、特許出願ユニット、樹脂ろ過の3つ。
果たしてドレがどれか?

今後の宿題です。
火曜日まで待って写真を取り、アップしましょう。
モチロン解答用のラベルを貼って、紹介・解説いたしましょう

