晶析分離を高歩留りプロセスで操作しましたが、温度管理に失敗。
高歩留りプロセスと云うのは、他と区別する為です。
高名な先生の方々の手法や、民間が助成金で行った実験的手法と区別する意味を持ちます。
関係者のみに判る形でアップします。
写真は断片です。



ろ過は、懐に余裕が在れば、φ250の1μm又は5μmの濾紙で行いたかったのですが…。
貧乏なので、コピー用紙で代用いたします。
欲しいのは面積です。(ろ過精度は次の機会に)
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失敗した実験から、何が足りないのか?
手強いサンプルながら、どう解決するのかが観えてきました。
検証実験の為に、NEDOの助成金を申請してみようかしら?