ご参照;BTL-kamo1.pdf
注目技術は…レンジでチン?
加熱アイテムの簡素化が可能でしょう…。
水分含有量が一つの要因として捉える事が必要かも?
それにしても、木材重量のの6〜7割が油になるなんて…
木材重量は、何%水分含有を指すのかしら?
記者がアホだと、キモを外します。
論理はBTLと共通でしょうか?
同じなら、プラスチックでも、紙くずでも、稲わらなどでも…。
何ででも出来そうです。
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バイオエタノール関連
hakkounetu.pdf
撹拌やら冷却設備が不要になる?若しくは簡素化可能?
どのようにプラント化するのかが、楽しみな技術です。
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最近のマツダはやるね

樹脂の発泡で3割削減?
karui-pura.pdf
ポリカ(ポリカーボネート)やカーボンファイバー含有樹脂などに使えたら面白いかも?
PP(ポリプロピレン)やPE(ポリエチレン)に使用するのか?
いぜれにせよ、発泡樹脂製品は皆水に浮きそうな気がします。
デミオに用いたら、小型車No.1燃費をたたき出しそう。
頑張れマツダ

http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/citizen/pdf/koho0810_18.pdf
なんというか、マスコミの不勉強さがわかるというか、取材した人間が「わからないこと」はボカして記事が作成されるので、「なんだか訳の分からない」情報になってしまうのが残念。
ただこの元のPDFでも、木の枝にマイクロ波をあてると「原油に近いオイル」が60パーセントの収率で得られるとしか書いていないので、詳細は不明ですね。
問い合わせ先はちゃんと書いてありましたよ。
BTL(MTL)と何がどう違うのか?
聞いてもタブン、答えられないでしょうね…。
収率がもっと高かったら、エネルギー収支がBTLより格段上だったら…。
少しは興味があります。レベルの低いオンリーワンは直ぐにエブリワン?になってしまいます。