先の土曜日に大館まで。
ノコリは僅か？100Ｌ位？
ケミカルタンクのノコリは…。
新しい回収容器だそうです。
オープンペール缶は新品で準備すると2,000円/缶くらい。
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中東は、生産制限はされそうもなく、イランの輸出が本格化したら…更に下がる？
アメリカの石油にも、動きが？
輸出解禁になると…何処まで石油は安くなるのか？
タンカーの需要が増え、輸送費が値上がってきているそうです。
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ガソリンレギュラーが100円/Ｌに近づいてきました。
軽油も…90円/Ｌ近い数字を出しているＧＳも。
ＢＤＦには逆風です。
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検索キーワードに「ＰＫＳ（パームヤシガラ燃料）の行方」がありましたが…。
日本においては、バイオ発電の採算分岐点が何処にあるかが、値段の分かれ目カモ？
薪なら60円/ｋｇが木質チップだと幾らなのか？
二酸化炭素排出量抑制の責務を考えれば、ＰＫＳ産出国でバイオ発電による地産地消が理想です。
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暫くは、地元ＧＳの軽油で…。
燃料タンクが空に近い状態で整備工場へ…。
満タンにする前に、燃料タンクのドレンを新品に。
ネジ部には液体ガスケットを塗布し、締めます。
これで、春まで軽油での燃費を測りたいと思います。
