2015年08月16日

BDF利用車の管理について15-08

主に自家用車としてのカテゴリーで採用されている排気ガス浄化システムについて。
EGR、DOC、DPF、SCR、LNT、ETC。

EGRシステムは今後、エンジン冷間時の改善のベクトルも併せ持つようになるでしょう。

NOx処理はマツダを別として、尿素SCRか、LNT(Lean NOx Trap=)か、費用対効果と完成度で…。
今後の方向性が決まると思います。

PM捕集のDPFは…。
再生(リジェネレーション)の仕方が、ポスト噴射による排気温度上昇を必要とすると、エンジンオイルに燃料が混じる事は今後も在りうるでしょう。
少し大型になると、専用の排気管内燃料噴射が出来るでしょうが…。

マツダを別とすると、ディーゼルエンジンの完成度としては、今の処VolvoやBMWが好きです。

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BDFは溶剤性が高い。
これは、黎明期から言われてきた事であり、接するゴムホースやゴムシールなどの材質が取りざたされています。
エンジンオイルに燃料が混じるという事は、エンジンオイル循環路のスラッジ・スケールなどを溶かし剥がす事を考えなくてはいけません。

スラッジなどが多いと、エンジンオイル循環路で目詰まり、潤滑不良でエンジンが焼付くなどが懸念されます。

BDFを利用する前に、エンジンオイル循環路を専用装置などで綺麗にしましょう。

BDF使用中は、へヴィーコンディション(Heavy Condithion)でエンジンオイル交換を管理し、たまにフラッシングを行う事をお勧めいたします。

posted by sasap- at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | BDFの間違った常識?
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