滴定がどうやら、温度がどうやら、中途半端な解釈で、他者をウソ・インチキ呼ばわりする集団や、市場にある既存の装置の利点・欠点を、チクチクしながら解説しようかしら?(ザンネーン!!ってさ…)
参考テキストは、膨大学の特許公開技報を用いて。
一部は小生の昨年のブログ公開の製造技法などが、偶然にも、酷似(本人の感じ方なので…)します。
もう一部は、相馬油脂さんの技法が…。
ブログで公開(コメント欄だったかしら?探せませんでしたが…)したつもりでした

用い方については、小生の方が活かしていると思います

BDFの造詣が深い弁理士さんて世の中にいます?
居たら自分で特許出願してますヨネ?
出願人の脳ミソが足らない分、弁理士さんは苦労します。
所詮、引き出しの少ない出願人はフォローしようが…。
天邪鬼もその一人かも知れません(笑)
技術屋は数値(結果)で語るべきと考えます。
BDF品質一番を自称するなら、キャノーラ油未使用でフィルター目詰まり点を−何度確保とか…?
(もちろん添加剤一切なしで…ネ?)
そんな根本的な話題も導けないマスコミなんて…

胡散臭そうなBDF生産所が増殖している気がします。
ブーストリアクターはそんな生産所も救えるアイテムを目指します。
無償貸与予定のスターターズキットの製作準備に取り掛かりましょう
