2018年03月09日

PKSの発火事故18-03-09

バイオマス発電事業所で火事が…。
パームヤシ殻(PKS)の自然発火の疑いが?
なぜ?冬の寒い時期に火事に至ったのか?
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想定される発火要因に発酵熱が…?
発酵によるメタンガスの発生も原因に?
含有する油脂分が低率なら、発火の要因も少ないかもしれません。
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大きく盛られるヤシ殻などの燃料原料。
露天なら、水分(温度など)・温度・酸素濃度雰囲気により発酵が始まります。
好気発酵・嫌気発酵…。
思った以上に高温に…。
冬の低湿度における、静電気の発生など。
火種は複数存在します。
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天かすに等における油脂分の酸化による発火は、中心?部分から炭化が起こります。
発酵ガスによる静電気などからの引火は、表面近くから発火が推測されます。
原因を調査する某機関では忖度して原因を特定できないかも?
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再発を防ぐには?
発酵熱のモニターとメタンガスの有無を確認するセンサー類を多数設置。
屋根付きの保管庫にするなど。
木材チップの保管にも云える事です。

保管コスト増大により、早期挫折を予感させます。
今後に注目いたしましょう。